名古屋市港区 デイサービスセンター ほっとひと生き

名古屋市港区、認知症ケア専門のデイサービスです。機能訓練指導員が中心となり、生きがいの向上を目指します。

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デイサービスセンター“ほっとひと生き”とは?

生きがいの向上を目指す自立支援型のデイサービス

認知症になっても自分らしい日常生活を営むことができるよう、物忘れや記憶力・判断能力の低下などの進行予防や症状の緩和のための専門スタッフが個別に対応する認知症ケア専門のデイサービスです。

利用される方には少人数の家庭的な環境の中で、畑作業をしたり、お料理をしたり、趣味やコーラスの時間を楽しんだり、お一人おひとりの生活習慣や生活歴に合わせて普通の生活の延長のような時間を過ごしていただきます。

また、機能訓練指導員が中心となって「できること」「やりたいこと」を最大限に生かした取り組みを行うことによって生きがいの向上を目指す、まさに認知症の方にふさわしい自立支援型のデイサービスとなっています。

ポイント

point1

介護は人なり

認知症がある方は日常生活を送る能力・筋力がないわけではありません。
多くの場合は「どうしたらよいかわからない」ことからくる不安や苛立ち、諦めだったりします。本当は「やりたい」「やれる」という気持ちを大切に介助することで本来持っている力を引き出すことができます。しかし普段の生活ではついついこちらから手を出してしまいがち。ほっとひと生きではできるかぎりその人自身の持つ能力を大切にしたいと考えています。入浴時・昼食・排泄など時間をかけて「そのひと」ができるだけ自分でやれるように介助する。それがほっとひと生きの「介護力」です。

安心の少人数制! 利用定員12 名に対し職員5名

point2

高い対応力

十人十色という言葉の通り、10人いれば10人違った要望があるはず。みんなで一緒に…も楽しいですが、「今日はこれがやりたい!」とか「みんなでワイワイはちょっと…」という日もあると思います。ほっとひと生きでは個別の機能訓練や、個別のレクリエーションも満載。また、その人にあった提供時間や朝の送り出しに時間がかかる方の個別での送迎や、延長対応なども行っております。
「こんなこと頼んでは…」と思う前にまずはお気軽にご相談ください。

point3

若年性認知症にも対応

近年では若年性認知症と診断を受け利用されている方が増えてきています。その多くの場合は「誰にも相談できなかった」「もっと早く利用していれば…」と言われます。また、元気で体力もある方が多いため、一般のデイサービスでは「お年寄りと同じことはしたくない」と言われる方もあります。ほっとひと生きでは個別のプログラムも用意しているため若年性認知症の方も安心して楽しく利用していただいています。

point4

家族のケアも充実!

認知症介護にとって家族の協力は不可欠なもの。
しかし一所懸命介護すればするほど家族の負担が大きくなっていることも事実です。また相談したり、話を聞いてもらえる場所がないということも耳にします。ほっとひと生きではそんなご家族の声を聞きたいと思っています。 送迎時はもちろん要望があればご自宅に伺って話を聞いたり、介護の相談もうけます。

また「ほっとサロン」(家族の会)では同じ悩みを抱えた家族の方々が日頃の悩みを話したり、勉強会や施設見学など行っています。

こんなことありませんか?

こんなことありませんか?
  • 散歩に行って帰って来られなくなった。
  • 同じ話しを何度もする。
  • 何もやりたがらない。
  • 物の名前がわからなくなった。
  • 1度デイサービスに行ったがやめてしまった。
  • 急に怒りっぽくなった。
  • 何をやるにも他人に聞くようになった。
  • ずっとジッとしていられなくなった。
  • 集団行動が苦手。

など…
見学、体験利用も行なっております。ぜひ1度、お気軽に相談ください。

アクセス

デイサービスセンター ほっとひと生き
〒455-0801愛知県名古屋市港区小碓1-232
電話 052-384-8600
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